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コールボタンを押す店舗のお客様は、ご自身の端末を使ってテーブルのQRコードからボタンにアクセスします。
ボタンの下には、InstagramやLINE@などのリンクを差し込むことができます。
いつ、どこで、何回、コールされたのかの履歴がwebで確認できます。
POSデータでは残せない、本当のお店の忙しさのデータが記録されることで、余分な人員配置の見える化やシフト調整の参考にも使うことができます。
コールの確認には腕時計型のウェアラブルデバイスも利用可能です。
店舗内に受信機を置く必要はなくなり、受信機の死角でコールが確認できないことは一切ありません。
「店員さんがいないから」という理由で取り逃がしていた売上の向上や、余分なアルバイトの見える化により、人件費の削減が見込めます。
いつでもお客様が店員をコールできることのメリットはボタンが押された瞬間だけに留まりません。「店員がコールを確認し続ける負担」も減らすことができます。
今まで残業で補っていたトイレ掃除や記録作業などを、業務時間中も集中できるようになります。
一般的なハードウェアのコールボタンには必ずと言っていいほど盗難・故障・電池交換の可能性があります。
しかし、call.jpではテーブルにボタンを置く必要はなく、代わりにQRコードを設置します。
充電や電池交換も一切不要のため、テーブル数が多い店舗でも少ない負担で導入できます。
※利用者の声は順次掲載していきます。
今まで、厨房が1階にある関係で2階のお客様が注文しづらいという問題がありました。そこで本サービスを利用させていただき、利用前と比べて2階席のお客様の満足度が上がったことに加え、スタッフが階段を昇降する回数が減り、とても助かっております。
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